スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

断食の月の過ごし方

8月は断食が始まって、
どこもかしこもホテル(レストラン)が閉まってしまいました。

美味しいホテルも、
しばらくは、我慢!!

イスラム教徒の人たちは、日が昇っているあいだ(約14時間)は、
何も食べません!!水も飲みません。
7歳くらいから断食をするらしいです。
ただ、妊婦さんや、病人は例外ね。
あと、リキシャワラとかの肉体労働者も例外みたい。

断食中は、1日2回の食事です。
夜中の3時くらいに起きて、4時前にごはんを食べて、
ナマーズ(お祈り)
①AM4:00
②PM1:00
③PM4:45
④PM6:30
⑤PM7:45
大体の時間ですが、1日に5回お祈りをします。
最後の⑤8:00~のが大きいお祈り時間みたいです。

さてさて、本日、日の入り後のイフタールというお食事を招待されました。
マンゴージュース(マンゴー&砂糖&水のmix)
ジェラピー(∞の形の甘い揚げ物のお菓子)
エビのすり身の揚げ物
フライドチキン
グアバのすりおろし
ペアジュ(たまねぎ)の揚げ物
など…
どれも美味しかった~☆
ほどほどにお腹いっぱいになりました♪

この断食が明けるのは、月の満ち欠けによるのでまだはっきりと何日までとはわかりません。
30日になるかもしれないし、
31日になるかもしれない。
月を見て判断するっていうところが、
なんだか、昔ながらって感じがします。
自然に沿ってる感じ。

断食明けには、イードというゴールデンウィーク的なお休みがあります。
また食べにおいで、とありがたいことにご招待を受けました。
なので、またお邪魔してきます♪
スポンサーサイト

雨季の出来ごと

バングラには、雨季があります。
バケツをひっくり返したような雨が1日中降ります。
ほんの2時間降っただけでも、
水はけの悪い道ならば
膝下近くまで水がたまってしまいます。
もう最悪です。

なにが最悪かというとですね…
ドブ(男子が座ってそこでおしっこしたりする。)の水もあふれて、
もう汚水です。
あぁ、と思いながら、歩くのです。
まぁ、雨水で薄まっていることがせめてもの…救いにはなりませんね。

そんなこんなで、活動をしに村へ行ったとき、
その日もすごい雨でした。
ある村へ行くと、
もう途中から、道がどこにあるのかわからないくらい、
川の水があふれて、すべて見渡す限り、水!!ってか、川?でした。
そこで魚をとる人もいれば、
家が浸水したので、親戚の家へ避難する人たちもいました。
ほんと膝上くらいまで、行ってみたけれど、
たぶん先まで行ったら、水は腰以上、いや、胸まであるよ、っていってました。

毎年のことだから、皆、冷静でしたが…
これ、毎年って…大変だ…。


ちなみに、海の水があるところならいいのですが、ないところだと、
ヒルがいるので、みんな気をつけています。
私、こっちきて、人生で初めてヒルみました。
写真、のっけたいけれど、映像だから、ダメだ…
ってか、のっけ方がわからない。

すごい、小さいなぁって思っていたら…
その1時間後に、
自分の左足の親指と人指し指のあいだに黒いものがあるのを発見!!
なんだ?と思ったら…

私の血を吸って、
巨大化したヒルでした!!!
ぞ~っ…
めちゃでかくなっていた。。。

塩をふったら、死ぬという話を聞き、
丁度、鞄の中にあった塩(母の餞別)をふりかけたら、
小さくなって、私の血を吐き出した。
ひぇ~とか思いながら、かけ続けた。

いやぁ、みなさん、田んぼとか、川の水、注意ですぞ!

猫さんと

バングラには、犬は多いけれど、
猫をみるのは珍しいくらい、少ないのです。

最近、猫さんと出会いました。
久々にみた猫にくぎ付けになり、
思わす、話しかけていた、私。

不審者?

まぁ、ひとりごと多いけどね。
こっちきて、余計に多くなった気がする。

あぁ、日本ってどう過ごしてたんだっけなぁ?


日本帰ったら、猫さんと触れあいたいなぁ。

『白いごはんの上に、かつぶしのっけて、お醤油かけて、食べたいなぁ』
(深夜食堂より)

ドンノバット

ドンノバット:“ありがとう”の意味

前は、なんだか英語のDon'tの印象で、
なんだかマイナスなイメージがありました、がね、
最近、好きだなぁって思ったのが、
このベンガル語。

言う時に、『ド』から力が入ります(笑)

良い言葉ですな。

バゲルハットへ行く

8月16、17日と南西部のバゲルハットで行われた
『新生児死亡率調査』
のベンガル人チームに同行した。

8/14任地コックスバザールから首都ダッカへ移動
8/15首都ダッカからバスでクルナへ移動
このクルナ行くバスで、いすがふかふかだぁって喜んでいたら…
なんと大量の虫さんたちが湧いてくる湧いてくる!!
まじ、気づいたときには「ひ~っ!!」ってなったけれど、
バスが動き出したら、どこかに身をひそめたりしていたから、
とりあえず寝てました。
いやぁ、でも、あれはまじきつい…

朝6時半にハウスを出て、8時のバスに乗り、夕方6時にクルナ着。
同期のひーさーと朋ちゃんと3人でごはんをたべ、
女子会みたいな、女子トークでわいわい(笑)

バゲルハットのドルガプールという隣のウボジェラ(町)の村を目指し、
バス移動。なんだか、ちょっとした旅気分♪

着いて、どろどろの道を素足で歩く。
ほんとハマりすぎて、どろんこになりそうだった!!
そんくらいほんと道が悪かったです。

村の人たちへの質問をほぼ見ているだけ、だったのですが、
妊婦検診を最低4回はすすめているけれど、2,3回って言う人が多かったような印象。
産後の検診はあんまりいってないみたい。1回とかって言う人はいたけれど。

でも、ほんとバングラのこどもはすっぽんぽんで歩いていたり、
たくましいわぁ!!って感じますよ、ほんと。

そしてね、きらきらしてる!!

あと20年経って、この子たちが大きくなった頃、
なりたい職業に就ける未来になっているかな?

バングラの未来

未知なことがたくさんです。

屋上で

うちの家は、
下に私と4人家族の2世帯が住み
2階は大家さん家族が住んでいます。

なわけで、3世帯の小さな家です。

3階は、天気が良い日には洗濯ものがばーっと並びます!!
こっちのお天道様は、ほんとにすごい!!
すぐに乾きます!!
そして、日焼け止め塗ってないと、すぐに真っ黒になれます(笑)!!

ちょっと前まで、
雨季で毎日、雨雨雨ばっかりだったけれど
今日は、良い天気でした!!

屋上から見る夕日はめっちゃきれい
ちゃんと海岸がみえるわけではないけれど、
雲と夕日のコラボレーションがめっちゃ素敵でした!!

なんかこれはお金では買えないくらいの
素敵な時間です。

洗濯ものをとりに行くのに屋上にあがり、夕日をみていたら、
隣の奥さんと4歳になる女の子
大家さんの奥さんと1歳の女の子と大家さんのお母さんの5人がやってきて
ござを敷いて、夕涼み

『ゆり、アショ、アショ(おいで、おいで)』
と誘われて、一緒に夕涼み♪

アンチョリックバシャ(方言)での会話に、
ちんぷんかんぷんながらも
こどもと戯れて過ごす
なんともない時間が
とっても楽しかったのです。

なんだかいい時間♪

house to house

感染症対策の活動は、
ジェラ(県)全体が活動の場になります。

なので、新潟県だったら、
県内全部にある予防接種所が活動の場になります。

なので、移動が大変!!
ってことで、プロジェクト車がオフィスから月1回ペースできてくれます。
(事前に申請が必要!!)

なわけで、それを使わせてもらい、
県内をぐるぐる巡るというわけです!!

ある日、
海岸沿いの家々を訪問して、
ちょっとしたリサーチ(と言っても、『予防接種受けてますか?』って質問ね。)してみました。

そしたら、
最初に行ったところは、
ロヒンニャと言われる、ミャンマーからの難民の家でした。

コックスバザールは、川(あれは海なのか?)を隔てて、ミャンマーがすぐ近くにあります。
見た目はベンガル人で、宗教もイスラム教だという、ロヒンニャと言われる
ミャンマーからの人たちが難民としています。

テクナフ、ウキアにロヒンニャの難民キャンプ(UNHCR)があります。
ちなみにこの2カ所のはレジスターキャンプで、
バングラ政府が難民と認定している人たちが住んでいます。
今現在バングラ政府が認めている難民の数は…約2万9千人(2つのキャンプ合わせて)


ちなみに非登録の難民キャンプというのもあり、
そちらはNGOが活動をしております。
MSF(国境なき医師団)のキャンプもあり、そこには約2万人の人たちがいるそうです。
非登録の難民の人たちは…20~40万人(コックスバザール内。把握は困難)


一度、そちら(非登録:レダキャンプ)の難民キャンプに活動の関係で行きましたが、
ベンガル人とロヒンニャの違いがわからないほど、似ているなぁって思いました。

でも、やっぱり、外に出て仕事に就くのって難しいみたいです。

でも、このあいだ乗ったリキシャワラ(リキシャこぐ人)がリキシャワラでした。
UNHCR関係の方に話を聞くと、コックスバザールのリキシャワラの中にはちょいちょい
ロヒンニャの人がいるみたいです。


さてさて、そのロヒンニャの家族
20年近く前に、登録の難民キャンプに入っていたようですが、
一度、ミャンマーに帰ったのですが、また戻ってきたようです。
1人のロヒンニャの人をキャンプから出す(ミャンマーに戻す)と、
50人の難民が生まれる(キャンプの生活の話を聞いて、やってくる)、という話があるらしい。


【家族構成】
50歳のJafarさん
奥さんは、35最のNalさん(仮名)
2人のあいだには7人の子どもさん
(1番上の子が12歳の男の子:彼がここの家の稼ぎ頭)

一番下の子は、1歳になったばかり。
予防接種受けてなかったそうな!!
でも、1月2月にあったNID(全国ポリオ一斉投与Day)の時には、
政府関係の人が来て飲ませたらしい。

※実際、向こうの言葉とこっちの言葉に多少の違いがあるようで、
若者のベンガル人が通訳に入って会話してましたけどね。

ここらへん一帯には、ロヒンニャの人たちが100世帯くらいあるらしいことを言っていた。


キャンプもキャンプで、
20年前からあって、そこで生まれた子は、キャンプの中で大人になる。
自立して外で働くのって、なかなか国の政治状況や
経済的な問題もあり、難しいみたい。


外に出て、知ること
たくさんありますね。

軌跡


もし僕があの日 
少し違う未来を選んだとしたら…

『僕が僕のすべて』


今、自分がここにいて、
ふと思う。

もし、あのとき、ちょっとだけ
違う道を歩いていたら…

ここにいたのかな?

今いるみんなとは、会えていたのかな?


自分が“ここ”にいられること…
それは、本当に
『しあわせ』なことなんだと思う。


当たり前すぎて
気づかなかったこと、

あることが自然で
見えなかったこと、

すべての出会いに意味があって、

すべての出来事が

自分にとっての“新しいトビラ”

ありがとう

みんながいたから
“今”の自分がいるんだと

そう思えるのです。

出会えてよかった。
07 | 2011/08 | 09
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

ゆりうめ

Author:ゆりうめ
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。