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house to house

感染症対策の活動は、
ジェラ(県)全体が活動の場になります。

なので、新潟県だったら、
県内全部にある予防接種所が活動の場になります。

なので、移動が大変!!
ってことで、プロジェクト車がオフィスから月1回ペースできてくれます。
(事前に申請が必要!!)

なわけで、それを使わせてもらい、
県内をぐるぐる巡るというわけです!!

ある日、
海岸沿いの家々を訪問して、
ちょっとしたリサーチ(と言っても、『予防接種受けてますか?』って質問ね。)してみました。

そしたら、
最初に行ったところは、
ロヒンニャと言われる、ミャンマーからの難民の家でした。

コックスバザールは、川(あれは海なのか?)を隔てて、ミャンマーがすぐ近くにあります。
見た目はベンガル人で、宗教もイスラム教だという、ロヒンニャと言われる
ミャンマーからの人たちが難民としています。

テクナフ、ウキアにロヒンニャの難民キャンプ(UNHCR)があります。
ちなみにこの2カ所のはレジスターキャンプで、
バングラ政府が難民と認定している人たちが住んでいます。
今現在バングラ政府が認めている難民の数は…約2万9千人(2つのキャンプ合わせて)


ちなみに非登録の難民キャンプというのもあり、
そちらはNGOが活動をしております。
MSF(国境なき医師団)のキャンプもあり、そこには約2万人の人たちがいるそうです。
非登録の難民の人たちは…20~40万人(コックスバザール内。把握は困難)


一度、そちら(非登録:レダキャンプ)の難民キャンプに活動の関係で行きましたが、
ベンガル人とロヒンニャの違いがわからないほど、似ているなぁって思いました。

でも、やっぱり、外に出て仕事に就くのって難しいみたいです。

でも、このあいだ乗ったリキシャワラ(リキシャこぐ人)がリキシャワラでした。
UNHCR関係の方に話を聞くと、コックスバザールのリキシャワラの中にはちょいちょい
ロヒンニャの人がいるみたいです。


さてさて、そのロヒンニャの家族
20年近く前に、登録の難民キャンプに入っていたようですが、
一度、ミャンマーに帰ったのですが、また戻ってきたようです。
1人のロヒンニャの人をキャンプから出す(ミャンマーに戻す)と、
50人の難民が生まれる(キャンプの生活の話を聞いて、やってくる)、という話があるらしい。


【家族構成】
50歳のJafarさん
奥さんは、35最のNalさん(仮名)
2人のあいだには7人の子どもさん
(1番上の子が12歳の男の子:彼がここの家の稼ぎ頭)

一番下の子は、1歳になったばかり。
予防接種受けてなかったそうな!!
でも、1月2月にあったNID(全国ポリオ一斉投与Day)の時には、
政府関係の人が来て飲ませたらしい。

※実際、向こうの言葉とこっちの言葉に多少の違いがあるようで、
若者のベンガル人が通訳に入って会話してましたけどね。

ここらへん一帯には、ロヒンニャの人たちが100世帯くらいあるらしいことを言っていた。


キャンプもキャンプで、
20年前からあって、そこで生まれた子は、キャンプの中で大人になる。
自立して外で働くのって、なかなか国の政治状況や
経済的な問題もあり、難しいみたい。


外に出て、知ること
たくさんありますね。

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